しららはま

９月２５日の高校生ドラフトで阪神タイガースは３選手を指名。
１位は右打ちの内野手、長崎日大の野原将志内野手。
２位は智弁和歌山の橋本良平捕手。
３位は日本文理の横山龍之介投手。

注目の愛工大名電の堂上直倫内野手は抽選により中日が交渉権獲得。
ハンカチ王子（早実・斎藤佑樹投手）のライバル、駒大苫小牧・田中将大投手は楽天が交渉権獲得。
大阪府の有力選手は２選手が指名を受ける。
ＰＬの前田健太投手は広島が交渉権獲得。履正社・土井健大捕手はオリックス、甲子園未出場ながら高い評価の城東工・山田弘喜投手はヤクルトが交渉権獲得。

巨人軍の桑田真澄投手が退団する意向をホームページ上で発表。
先日のイースタンリーグでお別れ登板？を行った。
巨人を支えた投手の最終登板が一軍ではなく、イースタンとういのは寂しい気がするが。
巨人軍は退団を容認した様子。
あっさりと退団を認めるということは、もう限界なのか。それとも巨人内では浮いた存在なのか？
来期は他球団でのプレーになるのか？
今後の桑田投手の動向が気になる。