しららはま

広島市民球場
Ｔ　０００　０２０　１１０　　４
Ｃ　３００　００４　００Ｘ　　７

以下は日刊スポーツの記事より
【阪神】３連敗で借金１
日刊スポーツ - 2007/4/30 17:05

＜広島７−４阪神＞◇３０日◇広島
　阪神が今季初の３連敗を喫した。初回、先発小嶋が広島新井に痛恨の１発を浴び、つまづいた。１死一、二塁のピンチで新井を迎えたが、２球目の外角ストレートを完ぺきに弾き返された。この日は４回３失点で降板。５回には４連打で１点差に迫ったが、６回に江草が２被弾。終盤の追い上げも届かなかった。試合後、岡田監督は珍しく会見を拒否。阪神は広島３連戦３連敗で、再び借金１を背負った。


[ 2007/4/30 17:05 更新 ]

広島市民球場
Ｔ　０００　０００　００１　　１
Ｃ　５００　０００　００Ｘ　　５

以下は時事通信の記事より
広島が3連勝＝プロ野球・広島−阪神
時事通信 - 2007/4/29 17:01

　広島が3連勝。1回、阪神先発・能見の立ち上がりをとらえ、栗原の適時打と広瀬の満塁本塁打で5点を先制。その後を継投で守り切った。先発の佐々岡が今季初白星。阪神は13安打しながら拙攻が響き、貯金がなくなった。　


[ 2007/4/29 17:01 更新 ]

広島市民球場
Ｔ　１１２　０００　０００　　４
Ｃ　３００　０５０　００Ｘ　　８

以下は日刊スポーツの記事です。
【阪神】杉山自滅で４連勝ならず
日刊スポーツ - 2007/4/28 16:32

＜広島８−４阪神＞◇２８日◇広島
　阪神は先発杉山が自滅し、４連勝を逃した。１点先制をもらった直後の１回裏に新井に逆転３ランを許した。味方が１度は逆転に成功したが、５回に天谷の２ランなど６安打を集中されて５失点で降板した。「せっかく逆転してもらったのに申し訳なかった」という杉山に岡田監督は「勝ち運がないというか、自分で勝ちを消している」と手厳しかった。


[ 2007/4/28 17:47 更新 ]

阪神甲子園球場
Ｓ　０００　０１０　０００　　１
Ｔ　１０１　００１　００Ｘ　　３

９回裏、藤川球児投手が登板

以下は時事通信の記事より
阪神が3連勝＝プロ野球・阪神−ヤクルト
時事通信 - 2007/4/26 22:02

　阪神が競り勝ち3連勝。1回、赤星のバント安打の後、金本が先制の適時二塁打。3回にシーツ、6回は鳥谷の適時内野安打で小刻みに加点した。ボーグルソンは味方の堅守にも助けられ5回1失点で2勝目。ヤクルトは11安打で1点の拙攻。　


[ 2007/4/26 22:02 更新 ]

阪神甲子園球場
Ｓ　０１０　０００　００１　　２
Ｔ　２１０　００３　１０Ｘ　　７

以下は時事通信の記事より
阪神が連勝＝プロ野球・阪神−ヤクルト
時事通信 - 2007/4/25 21:31

　阪神が連勝した。石井一の立ち上がりをとらえ、今岡、林の適時打などで序盤に3点。中盤以降もシーツの1号ソロなどで差を広げた。下柳は6回を本塁打の1点でしのぎ2勝目。ヤクルトは8回まで安打がつながらず、借金は今季最多の5。　


[ 2007/4/25 21:31 更新 ]

阪神甲子園球場
Ｓ　００１　０００　０００　　１
Ｔ　０００　０００　００2X　　２

以下は時事通信の記事より

矢野がサヨナラ打＝プロ野球・阪神−ヤクルト
時事通信 - 2007/4/24 21:31

　阪神が2度目のサヨナラ勝ち。8回まで散発4安打と低調だった打線が、1点を追う9回に高津を攻略。敵失に2四球で満塁とし、林が同点打。矢野が中前へ決勝打を放った。3番手のウィリアムスが初白星。ヤクルトは高津が大誤算。　


[ 2007/4/24 21:31 更新 ]

阪神甲子園球場
Ｇ　０２１　０４０　０３２　10
Ｔ　０００　１００　００２　３
勝率五割をきってしまった・・・

以下は共同通信の記事より
先発も中継ぎも打線も駄目　阪神借金「１」

　勢いづいた巨人打線を最後まで止められなかった。初の２けた失点だけではない。被安打１７も今季ワーストの数字。いいところを見つけ出すのが難しい大敗となった。
　ルーキー小嶋の制球難からシナリオが崩れた。２回に２点を先制され、３回にも自らの暴投などで１失点。最短の３回でマウンドを降りた。
　この日登録されたばかりの２番手福原もぴりっとしない。「ブルペンでは良かったが、マウンドで直球がいかなかった」と岡田監督。４回は３人で抑えたが、５回に４連打などで４失点。「２点差で踏ん張ってくれたらな」と言う指揮官の意図とは裏腹に、傷口を広げる結果となった。
　先発が崩れ、中継ぎも踏ん張れない。打線の援護も乏しく、阪神は３カード連続の負け越し。黒星スタートの開幕戦をのぞけば、約１年ぶりの借金となった。

[ 共同通信社 2007年4月22日 21:52 ]

阪神甲子園球場
Ｇ　０３０　０００　０２０　　５
Ｔ　０００　１０１　０００　　２
狩野捕手、スタメン＆第１号ホームラン放つ！

以下は時事通信の記事より
巨人、毎回安打で快勝＝プロ野球・阪神−巨人
2007年4月21日（土） 22時0分　時事通信

　巨人が毎回の13安打で快勝した。2回、ホリンズの2号3ランで先制。6回に1点差に詰め寄られたが、8回に長短3安打で2点を加え突き放した。今季初先発の久保は5回を1失点でしのぎ初白星。阪神も10安打を放ったが、拙攻が響いた。　

[ 4月21日 22時0分 更新 ]

阪神甲子園球場
Ｇ　００１　０００　０００　００３　　４
Ｔ　０００　０００　１００　００4X　　５
代打狩野サヨナラ安打！

以下は時事通信の記事より
阪神・狩野がサヨナラ打＝プロ野球・阪神−巨人
4月20日22時31分配信 時事通信


　阪神が初のサヨナラ勝ち。延長12回に3点を勝ち越されたが、その裏に反撃。藤本、林、鳥谷、赤星の4連打で追いつき、二死満塁から代打狩野が左翼へ決勝打を放った。巨人は終盤、継投でしのいだが、最後に豊田がつかまった。　

最終更新:4月20日22時31分

ナゴヤドーム
Ｔ　０２１　０４０　０００　　７
Ｄ　０１０　０５０　３０Ｘ　　９

無念の逆転負け。
今日の敗戦は采配ミスか？
不可解な濱中選手の守備固め的な出場（打席が回って安打を放つ）とリリーフ投手の登板の順番。
あとゲッツーが多かった。

以下は時事通信の記事より
中日が逆転勝ち＝プロ野球・中日−阪神
4月19日22時2分配信 時事通信


　中日が逆転で首位を守った。6点を追う5回に井端、荒木、福留の3連打など打者10人の猛攻で1点差。7回は久保田を攻め、代打英智の2点適時打など3点を奪って逆転した。阪神はボーグルソンが乱調。中盤以降の4併殺も響いた。　

最終更新:4月19日22時2分

ナゴヤドーム
Ｔ　６００　３００　０００　　９
Ｄ　０１０　０００　０００　　１

名古屋ドーム今季初勝利は金本選手の７号３ランでダメ押し！
途中、何回か危ない場面があったが今季初ナゴヤドームの勝ち星を手に入れた。
以下は時事通信の記事より
阪神、初回に集中打＝プロ野球・中日−阪神
時事通信 - 2007/4/18 21:31

　13安打の阪神が大勝した。1回に今岡、浜中、矢野の3連打など打者12人で7安打を集め一挙6得点。4回は金本の7号3ランで突き放した。下柳は大量援護に守られ、5回を1失点でしのぎ初白星。中日は先発の長峰が大誤算だった。　

ナゴヤドーム
Ｔ　０００　０００　０００　　０
Ｄ　２０３　０００　００Ｘ　　５

ナゴヤドームではどうしても勝てない・・・

以下は日刊スポーツの記事より
【阪神】天敵山本昌に完封負け
日刊スポーツ - 2007/4/17 20:54

＜中日５−０阪神＞◇１７日◇ナゴヤドーム
　阪神が鬼門ナゴヤドームでの今季初戦で、天敵の山本昌に完封負けを喫した。先発のジャンが初回に福留の右前適時打などで２点を先取され、３回にはウッズに８号３ランを打たれた。打線はわずか３安打に抑えられた。ジャンは来日初黒星。


[ 2007/4/17 20:54 更新 ]

阪神甲子園球場
YB　　０００　０１０　０００　　１
Ｔ　　７１０　０００　０１Ｘ　　10

以下は日刊スポーツの記事より
【横浜】今季初の３連勝ならず
日刊スポーツ - 2007/4/15 19:31

＜阪神１０−１横浜＞◇１５日◇甲子園
　横浜の３連勝はならなかった。先発工藤が７安打７失点の大乱調で、１回２死を取っただけで降板した。工藤について、大矢監督は「リズムが悪かった。打者と波長が合ってしまった」と話した。

阪神甲子園球場
YB　　０００　０００　０２４　　６
Ｔ　　０００　０００　０００　　０

あと一本ヒットが出ず敗戦・・・

以下は時事通信の記事より
横浜、初の連勝＝プロ野球・阪神−横浜
時事通信 - 2007/4/14 18:31

　横浜が今季初の連勝で初めて貯金1とした。阪神・能見の緩急を付けた投球にてこずったが、8回に攻略し、一死満塁から押し出し四球と犠飛で2点。9回には5安打で4点を加えた。3番手ホセロが初白星。阪神は12残塁の拙攻が響いた。　

阪神甲子園球場
YB　　０００　０００　３３０　　６
Ｔ　　１００　０００　１２0X　　４

無念のコールド負け・・・

以下は日刊スポーツの記事より
【阪神】無念のコールド負け
日刊スポーツ - 2007/4/13 22:48

＜阪神４−６横浜＞◇１３日◇甲子園
　阪神が無情の雨に泣いた。２点を追う９回裏２死三塁、１発が出れば同点という場面で金本が打席に入った。しかしカウント１−２となったところで雨脚が激しくなり、渡田球審が試合をストップ。あっという間にグラウンドは水浸しとなり１０分の中断後、コールドゲームとなった。「後味が悪い？　そらそうやけど、あのグラウンドではいくらなんでも無理やろ」と岡田監督。金本も「打ちたかった？　そりゃそうや…」と無念さをにじませていた。


[ 2007/4/13 23:09

阪神甲子園球場
Ｄ　　０００　００１　０００　　１
Ｔ　　１２０　０００　００Ｘ　　３
ボーグルソン投手が来日初勝利＆初本塁打！
ボーグルソン投手の奥さんも来場、奥さんは美人で評判。
最近は「阪神甲子園球場には駐車場はおまへん」のＣＭでトーマス・オマリー氏と競演している。
中日の人気者のノリさんこと中村紀洋選手が移籍初本塁打を放つ。
この３連戦に２勝したのは大きい。来週は敵地で鬼門のナゴヤドームに乗り込むためには明日からの横浜戦にも勝ち越して勢いを付けなければならないだろう。

以下は時事通信の記事より
阪神が逃げ切る＝プロ野球・阪神−中日
時事通信 - 2007/4/12 21:31

　阪神が逃げ切った。1回に金本の適時二塁打で先制。2回にはボーグルソンの1号2ランで加点した。ボーグルソンは6回を1失点でしのぎ初勝利。終盤は継投で反撃を断った。中日は川上の立ち上がりが誤算だった。　


[ 2007/4/12 21:31 更新 ]

阪神甲子園球場
Ｄ　　３００　３００　０００　０００　　６
Ｔ　　３００　００１　０２０　０００　　６
　　　（延長１２回引き分け）

中日は突き放そうとするが阪神に追いつかれるといった感じの試合だった。
林選手が８回裏に代打で登場し、２点タイムリーを放つなど見せ場があったが中日に逆転できなかった。

阪神甲子園球場
Ｄ　　０１１　０００　０００　　２
Ｔ　　００１　４００　００Ｘ　　５
ジャンが２勝目、藤川球児が５セーブ目を挙げた。

以下は時事通信の記事より
阪神、逆転勝ち＝プロ野球・阪神−中日
時事通信 - 2007/4/10 21:33

　阪神が集中打で逆転勝ち。1点を追う5回、1死満塁から金本の右前打で追い付き、今岡の2点適時打で勝ち越し。さらに押し出し四球もあり、この回5安打で4点を奪った。終盤は久保田以下の継投も決まった。中日は山本昌が突如崩れた。　


[ 2007/4/10 21:33 更新 ]

東京ドーム
Ｔ　　０００　０００　０００　　０
Ｇ　　０００　１０１　００Ｘ　　２


以下は日刊スポーツの記事より
【阪神】６安打で今季初の完封負け
4月8日22時1分配信 日刊スポーツ


＜巨人２−０阪神＞◇８日◇東京ドーム
　今季初の完封負け。２点を追う７回には不振の８番関本に代え高橋光を、さらに９番小嶋には左投手相手にも関わらず左の林を起用する代打攻勢をとったが実らなかった。岡田監督は「来週（中日、横浜６連戦）は左が４人くるやろう。キーは５、６番。あそこが打たんとな」と無安打に終わった今岡、浜中らにゲキを飛ばしていた。

最終更新:4月8日22時1分

東京ドーム
Ｔ　　０１３　０００　０００　　４
Ｇ　　２００　１００　０００　　３

以下は時事通信の記事より

阪神、逆転勝ち＝プロ野球・巨人−阪神
4月7日22時0分配信 時事通信


　阪神が逆転勝ちで3連敗を免れた。2回、林威助の1号ソロで1点差とし、3回に金本の犠飛で同点。さらに林の2点適時打で勝ち越した。最後は小刻みな継投で相手の反撃をしのいだ。能見は今季初勝利。巨人は先発の門倉が誤算。　

最終更新:4月7日22時0分

東京ドーム
Ｔ　　０００　０１０　０００　　１
Ｇ　　０３０　３００　００Ｘ　　６

昨日のヤクルト戦に引き続き連敗。
濱中選手は不調極まりない状態。
完全に打線のブレーキになってしまっている。

今日はあまりにも一方的にやられた感が強いです。

以下は時事通信の記事より

巨人の内海、完投で2勝目＝プロ野球・巨人−阪神
4月6日21時31分配信 時事通信


　投打にかみ合った巨人が快勝。2回にホリンズの先制打など5安打で3点を奪うと、4回は李承※（火ヘンに華）の2号3ランで加点。先発の内海は8安打されながらも要所を締め、1失点完投で2勝目。阪神は下柳が乱調、打線もつながりを欠いた。　

最終更新:4月6日21時31分

Ｔ　　０００　００１　０００　　１
Ｓ　　０００　１００　３０Ｘ　　４

先発投手は新外国人投手のボーグルソン。５回を１失点で切り抜けた。
６回に金のと選手の本塁打で同点に追いつくが、７回橋本投手の乱調で３点を取られ試合を決定付けられる。９回表にチャンスが到来するも得点出来ずに試合終了。

敗因はボーグルソン投手の後の継投だろうか？
しょちゅうランナーを出していたが５回まで１４０後半のボールを投げていたボーグルソン投手。
橋本投手に交代し、１４０前半のボールを投げると遅く見えたのか集中打を浴びた。
ここで橋本投手ではなく、左腕投手を出せばよかったかと思われる。
あと、ヤクルト石井投手もあまり調子は良くなかった感じだったのでチャンスはあったかとは思われる。

明日から巨人戦。

帰宅してサンテレビを見ると別番組が放映されていた。
東京は雪が降ったとの情報もあり。
昨日は９℃の中で野球やっていたらしいから、もし今日は試合を決行したら怪我人が出るでしょう。

明日は試合が行われることを期待しましょう。

今年のセンバツは予想外の戦いと熱戦が続いた。
各出場校暖冬の影響によりボールを使った練習が多かったのだろう。
低反発球の使用の影響もあってホームランが大会期間で８本出ただけで、投手の好投が目立った。
決勝戦は希望枠の大垣日大（岐阜）と常葉菊川（静岡）が対戦、試合展開は大垣日大が優位に進めたが、逆転で常葉菊川が優勝。

以下は毎日新聞の記事より

＜センバツ＞常葉菊川が逆転で初Ｖ　希望枠の大垣日大は惜敗
4月3日14時42分配信 毎日新聞


　第７９回選抜高校野球大会（毎日新聞社、日本高校野球連盟主催）の決勝が３日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で３万人の観衆を集めて行われ、３年ぶり２回目出場の常葉菊川（静岡）が、希望枠で初出場の大垣日大（岐阜）を６―５で破り初優勝した。静岡県勢の優勝は、第５０回大会（７８年）の浜松商以来２９年ぶり４回目。
　常葉菊川は、バントをほとんどしない攻撃野球を展開。準々決勝以降の３試合は、大阪桐蔭（大阪）や熊本工（熊本）などの強豪を、いずれも八、九回に逆転する終盤の粘り強さで破った。
　大垣日大は、５試合すべてで初回に得点して関西（岡山）や帝京（東京）などの強豪に勝ち、希望枠選出校で初めて決勝まで進んだ。
　閉会式で脇村春夫・大会審判委員長（日本高野連会長）は「今大会は誰もが予想しない展開となった。ベスト８に進出した室戸（高知）、２１世紀枠の都城泉ケ丘（宮崎）と都留（山梨）、希望枠校で初めて決勝に駒を進めた大垣日大など初出場校が見事な戦いぶりを見せた。高校野球は郷土との一体感ではぐくまれる。大会を支えたすべての方々に感謝します」と講評した。
　北村正任・大会会長（毎日新聞社社長）は「常葉菊川はどの試合も自分を信じ、強い気持ちでぶつかり、ファンの記憶に残った。大垣日大は伸び伸びしたプレーが全国に共感を呼んだ。来年、大会は８０回を迎える。全国に勇気を送る甲子園の文化は健在です」と締めくくった。

神宮球場
Ｔ　　０００　０４０　０００　　４
Ｓ　　０００　０３０　０００　　３

ジャン投手が来日初勝利、藤川球児投手が３セーブ目を挙げた。
この日、誕生日の兄貴・金本知憲外野手が自らの手で誕生日に花を添える２号満塁ホームランを打ち４対３で勝利。

以下は日刊スポーツの記事より

【阪神】金本が39歳バースデー満塁弾
4月3日20時36分配信 日刊スポーツ


＜ヤクルト３−４阪神＞◇３日◇神宮
　阪神金本が２号満塁弾で、３９歳の誕生日を祝った。５回２死満塁のチャンスで、カウント１−３からの甘いスライダーをジャストミート。センターバックスクリーンを直撃するグランドスラムに笑顔でホームに戻った。「甘い球が来てくれてよかったよ」。０５年以来、２本目となるバースデーアーチを通算６本目の満塁本塁打で飾った。

最終更新:4月3日21時55分

Ｃ　　０００　０２０　０００　　２
Ｔ　　１０３　０００　００Ｘ　　４

昨日に続き広島に連勝！
小嶋投手がプロ初勝利を挙げ、藤川球児投手が２セーブ目を挙げた。
開幕から２勝１敗とはいい感じではないでしょうか。

（写真は山頂付近の様子）
兵庫県の六甲山系の中でお椀をひっくり返したような形の甲山。
桜を求めて阪急仁川駅から下車して甲山を目指しました。
ここ数日の暖かさと雨の翌日ということで、坂道や山道を歩いていて汗が噴出しました。
桜の開花は一部では満開になった状態やら五部咲き、未開花とバラバラです。
低い山でも山頂に到達したら嬉しいです。
でも汗だくでした。

阪神間で気軽に登山ができる甲山。桜が満開の頃には周辺の山道は桜の木々が咲き誇っていることだと思われます。