しららはま

平成21年12月6日に『チキチキブログ選手権』よりサイト名を変更しました。また頑張って更新したいとおもいます。ブログ管理者が阪神タイガースの試合結果、野球に関する気になるニュース、興味のあることを書いています。
野球のないオフシーズンには食べ物の話題やその他色々なことを綴っています。
<< ドイツクリスマスマーケット2006の写真 | main | 死に至るハンバーガーはいかが? >>
猫が犬の子を産む!
本日発売の大阪スポーツ(東京スポーツ)にブラジルで猫が犬の子を出産すると言うニュースが掲載されていた。
ホンマかいな!?と驚きの内容だ。
今後の展開が報道されるかは分からないが注目だ。

以下は大阪スポーツ27面に掲載されていた記事

ブラジルで大騒ぎ 犬の子を産んだ奇跡のネコ
ブラジル南部のパソフンドでおこのほど、ネコが“子犬”を出産したとして町中が大騒ぎになっている。
“子犬を産んだ”のはカシア・アパレシーダ・デソーザさん(18)の飼いネコ「ミミ」。
デソーザさんによると、生まれたのは「3匹の子犬と3匹の子ネコ」だという。しかし子ネコは皆、生後すぐに死亡したと話している。
子犬3匹は現在、デソーザさん宅でミミのミルクを飲んですくすくと育っているが、デソーザさんや近所の住民は、近所で飼われている「ドッグ」という名の雑種犬が“父親”とみている。
この珍妙な話を聞きつけた地元マスコミは、デソーザさんと夫は貧困生活に苦しんでいるうえ、彼女が近く出産を控えているため、「作り話」をしてマスコミから取材の謝礼金をまきあげようとしていると報じている。
これに対しデソーザさんは、「そう言うなら子犬を科学的に調べてほしい」と主張。このほど地元パソフンド大学の遺伝学者が“子犬”の染色体検査をするため17日、デソーザさん宅を訪れ、子犬から血液サンプルを採取した。
「犬とネコは染色体が違うからすぐ分かる。犬ならミミが産んだということはあり得ない」と同大学のアディル・パチェコ教授は断言し、「もしかしたら、野原で出産したミミが近くで生まれた子犬を自分の子供と一緒に連れてきて、育てているのではないか」と推測した。
| ToraTora−SNOOPY | 大スポ | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://chikichiki.tblog.jp/trackback/119058
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2024 >>

このページの先頭へ