しららはま

平成21年12月6日に『チキチキブログ選手権』よりサイト名を変更しました。また頑張って更新したいとおもいます。ブログ管理者が阪神タイガースの試合結果、野球に関する気になるニュース、興味のあることを書いています。
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続報!ブラジルのネコが子犬出産について
先週の大阪スポーツ(東京スポーツ)にブラジルでネコが犬を産んだという仰天ニュースが掲載されていたが、続報が11月22日発行の紙面に掲載されていた。
胡散臭いニュースだったが、やっぱり結果は見えていた。

以下は大阪スポーツ(東京スポーツ)の紙面より

猫が産んだ犬の子 鑑定結果ついに出る
ブラジル南部のパソフンドで飼いネコが子犬を産んだとして大騒ぎになった“世紀の珍事件”で、ついに世界中が注目する結果が22日、明らかになった。ネコの「ミミ」が産んだとされたのは紛れもない犬だというのだ。
3匹の子犬は先週、地元パソフンド大学の専門家らによって血液サンプルが採取され、染色体の数が調べられた。
染色体数はネコなら38だが、その数は78あり紛れもない犬であることが確認された。当然ながらこの結果により「ミミが産んだことはあり得ない」と専門からは結論づけた。
しかし、納得のいかないのが飼い主のカシア・アパレンシーダ・デ・ソーダさん(18)だ。「私はミミが3匹の子犬を出産する様子をこの目ではっきりと目撃した」と言い切るのだ。
周囲はミミが子犬をどこかから連れてきて、育てていると推測しているが、デ・ソーダさんは「子犬たちがもう少し大きくなったら、再度検査してもらいたい」と訴えている。
その時はDNA検査をして、ミミと子犬たちに「血縁関係」があるかどうかはっきりさせるそうだ。まぁ結果は予想できるのだが…。
| ToraTora−SNOOPY | 大スポ | 19:02 | comments(0) | trackbacks(0) |









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