しららはま

平成21年12月6日に『チキチキブログ選手権』よりサイト名を変更しました。また頑張って更新したいとおもいます。ブログ管理者が阪神タイガースの試合結果、野球に関する気になるニュース、興味のあることを書いています。
野球のないオフシーズンには食べ物の話題やその他色々なことを綴っています。
大リーグワールドシリーズ第4戦・レッドソックス4連勝で3年ぶり7度目のシリーズ制覇 2007.10.29.
レッドソックス、3年ぶり7度目のワールドシリーズ制覇!
スポーツナビ - 2007/10/29 13:16

 レッドソックス3年ぶり7回目のチャンピオン! 米大リーグ、ワールドシリーズ(7回戦制)のロッキーズvs.レッドソックス第4戦が29日(日本時間)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われ、レッドソックスが4−3で勝利、4連勝でワールドシリーズを制した。ロッキーズの松井稼頭央は「1番・セカンド」で先発出場し4打数1安打。レッドソックスの岡島秀樹は4番手で登板したが、2ランを浴び2失点だった。

 松井稼は第1打席空振り三振に倒れたが、第2打席でレフトオーバーの二塁打を放った。第3打席はショートフライ、第4打席は空振り三振。8回守備の途中でベンチに退いた。

 岡島は8回に4番手として登板。1死後に安打を許すと、5番アトキンスに2ランを打たれ降板した。結局1/3回、2安打、2失点の内容だった。

 試合は初回、レッドソックスがオルティーズのタイムリーで先制。5回にバリテックのタイムリー、7回にはローウェルのソロで追加点を奪いリードを広げた。7回に1点を許したが、8回にキルティのソロで再び3点差。8回に岡島が2ランを許し1点差に追い上げられたが、最後は守護神パペルボンが締めくくり逃げ切った。


[ 2007/10/29 13:16 更新 ]
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台湾プロ野球は統一ライオンズが優勝、アジアシリーズ出場 2007.10.28.
台湾は統一が制す=プロ野球アジアシリーズに出場へ
2007/10/29-00:33 時事通信

 台湾プロ野球の王者を決めるCPBLシリーズ(7回戦制)は28日、高雄で第7戦が行われ、統一ライオンズが昨年の覇者ラニュー・ベアーズを4−2で退け、4勝3敗で7年ぶり5度目の王座に就いた。11月8−11日に東京ドームで開催されるアジアシリーズに台湾王者として出場、日本、韓国、中国の代表チームと王座を争う。(時事)

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香川が独立リーグ初代チャンピオンに 2007.10.28.
<野球>香川が独立リーグ初代チャンピオンに
毎日新聞 - 2007/10/28 21:45

 野球の独立リーグ日本一をかけたグランドチャンピオンシップは28日、高松市のサーパススタジアムで第4戦を行い、四国アイランドリーグ王者の香川が、北信越BCリーグ王者の石川を4−0で降した。香川が3勝1敗で初代チャンピオンに決まった。


[ 2007/10/28 21:45 更新 ]
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日本シリーズ第2戦・中日が快勝 2007.10.28.
中日が快勝! 星を1勝1敗の五分に戻す=日本シリーズ第2戦
スポーツナビ - 2007/10/28 22:16

 オレ竜が大勝で星を五分に! 2007年度プロ野球日本シリーズ第2戦が28日、札幌ドームで行われ、中日が北海道日本ハムを8対1と下した。中日は初回に先制すると、4回に3点、6回、7回に2点と小刻みに加点し、北海道日本ハムを突き放した。これで1勝1敗のタイとなり、第3戦(30日)から舞台をナゴヤドームに移す。

 中日が先制、中押し、ダメ押しと理想的な試合展開で、星を1勝1敗の五分に戻した。初回、先頭の荒木が初球のストレートを打ってセンター前ヒットを放つと、井端の初球にすかさず二塁へ盗塁。井端がライト前ヒットで無死一、三塁とすると、森野のセンター犠牲フライで1点を先制した。4回には日本ハム投手陣の制球難につけこみ、3連続四球で満塁のチャンスをつくると、中村紀のタイムリー二塁打で2点を追加。さらに、2四球を選んで押し出しの1点を加えた。6回には李炳圭の2ランで中押し点を挙げると、7回には森野の2ランでダメ押しした。
 投げては、先発・中田が8回1失点。球威あるストレートとスライダーを軸に、失点はセギノールのソロ本塁打のみ。心配されたコントロールも安定し、2四死球に抑えた。

 日本ハムは打線に元気がなかった。3回まで無安打。4回にセギノールのソロ本塁打で初安打を記録したが、5回以降は森本のショート内野安打、工藤のセンター二塁打、高橋の左中間を破る二塁打と3本しかヒットが打てなかった。チャンスらしいチャンスがなく、シーズンで見せた多彩な攻撃を仕掛けることができなかった。これで日本シリーズ2試合でわずか6安打。4番・セギノールが2試合で2本塁打と長打力を見せているだけに、6打数無安打と精彩を欠く3番・稲葉の復調がチーム浮上のカギを握る。
 先発のグリンは立ち上がりに1点を失ったものの、2回以降はまずまずの投球。ただ、4回に際どいコースがことごとくボール判定となり、一挙に崩れてしまった。後を受けた中継ぎ陣も広い札幌ドームで2発のホームランを食らうなど、中日打線の勢いを止められなかった。


[ 2007/10/28 22:27 更新 ]
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