しららはま

平成21年12月6日に『チキチキブログ選手権』よりサイト名を変更しました。また頑張って更新したいとおもいます。ブログ管理者が阪神タイガースの試合結果、野球に関する気になるニュース、興味のあることを書いています。
野球のないオフシーズンには食べ物の話題やその他色々なことを綴っています。
阪神・井川慶、ファンへサヨナラあいさつ
18日のファン感謝デーが公式の場において阪神のユニホームを着る最後の日である井川慶投手。
27日にもポスティングでの移籍先が決定する見込み。

以下は日刊スポーツの記事より

阪神井川、ファンへサヨナラあいさつ
2006年11月18日(土) 18時5分 日刊スポーツ

 阪神の「ファン感謝デー2006」が18日、甲子園球場で行われた。時折小雨が降るなか、多くのファンが集まり、選手の動きに歓声を送った。ポスティングシステム(入札制度)を用いてメジャー挑戦する井川は、阪神のユニホームに身を包むのは恐らく最後。オープニングセレモニーで、岡田監督からあいさつを促され「今年限りで阪神タイガースを退団します。阪神の9年間を無駄にせず、アメリカで頑張りたい」と意気込みを話した。

[ 11月18日 18時5分 更新 ]
| ToraTora−SNOOPY | 阪神タイガース | 19:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
死に至るハンバーガーはいかが?
インターネットで下記のような記事を発見。
『「死に至るハンバーガーはいかが?」=米の“心臓発作"レストランに新メニュー』という見出しで、アメリカ人ならではの発想だなと思った。
近年、日本では「食育」という言葉が出てきて食事に対する気遣いが見られるようになり高カロリーな食物は敬遠されつつある。
有機野菜や低カロリー、胃の消化にやさしもの、食物アレルギー対策などと色々言われている。
この心臓発作食堂はまさに逆の発想だ!

以下は時事通信の記事より

【こぼれ話】「死に至るハンバーガーはいかが?」=米の“心臓発作"レストランに新メニュー
 
【ワシントン17日】米アリゾナ州にあるレストラン「ハートアタック(心臓発作)・グリル」がこのほど、メニューに4段重ねのハンバーガーを付け加えた。このレストラン、客を「やっつけてしまう」のが目的とかで、ご丁寧に、“看護婦"付きの車椅子まで用意されている。
 4段重ねバーガーは「バイパス・バーガー」と呼ばれ、肉が4枚とチーズ、タマネギ、トマト、べーコンなどが入っており、総カロリーは人が1日に必要とするカロリーの3倍以上の8000カロリー。それはちょっと御免こうむるという客には、3段、2段のバイパス・バーガーも用意されている。いや、それでも満腹にならないという客は、さらにポテトチップなどを追加することもできるという。
 10カ月前にこの店をオープンしたジョン・バッソさんは「もちろん健康には良くないが、冗談さ」と語っている。
 また、最良の客には特別優遇措置として、店から客の車まで、看護婦の衣装を着たウエートレスが車椅子に乗せて連れて行ってくれるサービスも用意されている。このサービスには、州から客が本当の看護師と間違える可能性があるとのクレームがつき、バッソさんは店のウェブサイトで、当店の従業員はプロの看護師ではありませんとのメッセージを流した。
 バッソさんの夢は、パリに店を開くことだという。
(時事通信) - 11月18日13時8分更新
| ToraTora−SNOOPY | ニュース | 16:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
猫が犬の子を産む!
本日発売の大阪スポーツ(東京スポーツ)にブラジルで猫が犬の子を出産すると言うニュースが掲載されていた。
ホンマかいな!?と驚きの内容だ。
今後の展開が報道されるかは分からないが注目だ。

以下は大阪スポーツ27面に掲載されていた記事

ブラジルで大騒ぎ 犬の子を産んだ奇跡のネコ
ブラジル南部のパソフンドでおこのほど、ネコが“子犬”を出産したとして町中が大騒ぎになっている。
“子犬を産んだ”のはカシア・アパレシーダ・デソーザさん(18)の飼いネコ「ミミ」。
デソーザさんによると、生まれたのは「3匹の子犬と3匹の子ネコ」だという。しかし子ネコは皆、生後すぐに死亡したと話している。
子犬3匹は現在、デソーザさん宅でミミのミルクを飲んですくすくと育っているが、デソーザさんや近所の住民は、近所で飼われている「ドッグ」という名の雑種犬が“父親”とみている。
この珍妙な話を聞きつけた地元マスコミは、デソーザさんと夫は貧困生活に苦しんでいるうえ、彼女が近く出産を控えているため、「作り話」をしてマスコミから取材の謝礼金をまきあげようとしていると報じている。
これに対しデソーザさんは、「そう言うなら子犬を科学的に調べてほしい」と主張。このほど地元パソフンド大学の遺伝学者が“子犬”の染色体検査をするため17日、デソーザさん宅を訪れ、子犬から血液サンプルを採取した。
「犬とネコは染色体が違うからすぐ分かる。犬ならミミが産んだということはあり得ない」と同大学のアディル・パチェコ教授は断言し、「もしかしたら、野原で出産したミミが近くで生まれた子犬を自分の子供と一緒に連れてきて、育てているのではないか」と推測した。
| ToraTora−SNOOPY | 大スポ | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0) |

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