2007.04.05 Thursday
阪神、ヤクルトに今季初白星を献上
T 000 001 000 1
S 000 100 30X 4 先発投手は新外国人投手のボーグルソン。5回を1失点で切り抜けた。 6回に金のと選手の本塁打で同点に追いつくが、7回橋本投手の乱調で3点を取られ試合を決定付けられる。9回表にチャンスが到来するも得点出来ずに試合終了。 敗因はボーグルソン投手の後の継投だろうか? しょちゅうランナーを出していたが5回まで140後半のボールを投げていたボーグルソン投手。 橋本投手に交代し、140前半のボールを投げると遅く見えたのか集中打を浴びた。 ここで橋本投手ではなく、左腕投手を出せばよかったかと思われる。 あと、ヤクルト石井投手もあまり調子は良くなかった感じだったのでチャンスはあったかとは思われる。 明日から巨人戦。 |