しららはま

横浜スタジアム
Ｔ　０３０　０００　１４０　　８
YB　０００　０１０　００１　　２

以下は時事通信の記事より
阪神、終盤に突き放す＝プロ野球・横浜−阪神
時事通信 - 2007/6/30 18:01

　阪神が終盤に突き放して、連敗を2で止めた。3−1の7回、桜井の中前打で1点を加え、8回に金本の16号、林の11号2ランなどで試合を決めた。下柳は粘りの投球で6勝目。横浜は吉村の本塁打など2点に終わり、7連勝を逃した。　


[ 2007/6/30 18:01 更新 ]

阪神甲子園球場
Ｆ　１１０　０１０　０００　　３
Ｔ　００１　０００　０００　　１
交流戦の日程が終了
以下は時事通信の記事より
日本ハムが5連勝＝プロ野球・阪神−日本ハム
時事通信 - 2007/6/24 17:33

　日本ハムが手堅く得点を重ねて5連勝。1回に稲葉の適時打で先制し、2回に稲田、5回にも高橋の犠飛で加点した。先発グリンは交流戦負けなしで今季6勝目、マイケルが15セーブ目。阪神打線は野口のソロ本塁打だけに終わった。　


[ 2007/6/24 17:33 更新 ]

阪神甲子園球場
Ｆ　３００　０１０　０００　０２　　６
Ｔ　４００　０００　０００　００　　４
（延長１１回）

以下は時事通信の記事より
日本ハム、交流戦初優勝＝パ・リーグ勢が3年連続制覇−プロ野球
時事通信 - 2007/6/23 18:31

　プロ野球の交流戦で23日、日本ハムの初優勝が決まった。優勝に王手をかけていた日本ハムは、この日の阪神3回戦（甲子園）で延長11回の末に6−4で競り勝った。チームには協賛の日本生命から賞金5000万円が贈られる。
　交流戦は今年で3年目。過去2年はロッテが制しており、3年続けてパ・リーグのチームが制覇した。日本ハムは交流戦に入って12連勝（リーグ戦を合わせ14連勝）するなど、この日まで17勝4敗1分け。8割を超える高い勝率となっている。　


[ 2007/6/23 18:31 更新 ]

６月２０日、ビリーズブートキャンプでおなじみのビリー・ブランクス氏（５１）が来日。
ショップジャパンの「ビリーズブートキャンプ」のＣＭで人気に火がついた様子で今回の来日となった様子。
何回あのＣＭを見ても飽きないから、とうとう録画までしました。
あの「ビリーズブートキャンプ」を買おうかＣＭを見るたびに思案します。
早速、今日は朝から日本のメディアに引っ張りだこ状態となってます。
日テレ系のズームインＳＵＰＥＲに生エクササイズを披露。
今日の各局のニュースやワイドショーにＶＴＲが放映されてました。

２４日はイベント開催、２８日に帰国だそうです。

この一週間はメディアでのビリー人気爆発でしょう。

阪神甲子園球場
Ｅ　０００　０００　０００　　０
Ｔ　１２０　０００　１１Ｘ　　５
マー君を打って完封リレーで勝利。
上園投手プロ初勝利！
以下は時事通信の記事より
阪神が3連勝＝プロ野球・阪神−楽天
時事通信 - 2007/6/20 21:34

　阪神が交流戦初の3連勝。田中をとらえ、1回に金本の右前打で先制し、2回は庄田の適時打などで2得点。その後も2点を加えた。上園は打たせて取る投球で、6回を無失点に抑えプロ初勝利。楽天打線は3安打に終わった。　


[ 2007/6/20 21:34 更新 ]

阪神甲子園球場
Ｅ　０００　０００　０００　　０
Ｔ　０００　１００　００Ｘ　　１

以下は時事通信の記事より
阪神が逃げ切る＝プロ野球・阪神−楽天
時事通信 - 2007/6/19 21:32

　阪神が最少リードを守り切った。4回に赤星の四球から一死一、二塁と攻め、今岡の右前打で決勝点。下柳が6回を無失点にまとめ5勝目。終盤は久保田−ウィリアムス−藤川で反撃を断った。楽天は好投の永井を援護できなかった。　


[ 2007/6/19 21:32 更新 ]

千葉マリンスタジアム
Ｔ　０００　０００　０００　０００　　０
Ｍ　０００　０００　０００　０００　　０

以下は時事通信の記事より
両軍譲らず引き分け＝プロ野球・ロッテ−阪神
時事通信 - 2007/6/17 17:32

　両チームの投手陣が踏ん張り、延長12回0−0で規定により引き分けた。ロッテの成瀬は制球に優れ、10回を散発3安打で無失点と好投。阪神もジャンが粘り強く6回を抑え、ウィリアムス、久保田、藤川とつなぎ、得点を許さなかった。　


[ 2007/6/17 17:32 更新 ]

千葉マリンスタジアム
Ｔ　１００　００１　００９　11
Ｍ　００２　１２０　２００　７

凄いぞ！タイガース！９回の猛攻で逆転に成功。
以下は時事通信の記事より
阪神、土壇場で逆転勝ち＝プロ野球・ロッテ−阪神
時事通信 - 2007/6/16 17:32

　阪神が土壇場の大逆転で連敗を3で止めた。5点を追う9回、無死満塁から桜井の二塁打、赤星の適時打などで同点。打者一巡後に金本の適時打で勝ち越すなど、この回一挙に9点を奪った。ロッテは小林雅が乱調で、3連勝を逃した。　


[ 2007/6/16 17:32 更新 ]

グッドウィルドーム
Ｔ　１００　０００　０２０　　３
Ｌ　１００　００１　１１Ｘ　　４

以下は時事通信の記事より
西武・岩崎、プロ初勝利＝プロ野球・西武−阪神
時事通信 - 2007/6/14 21:32

　西武が2連勝。同点の8回、一死満塁から和田の高く跳ね上がる三ゴロの間に三塁走者が生還し、勝ち越した。3番手で好投した新人・岩崎がプロ初勝利。阪神は3連敗で今季ワーストの借金9。9回一死一、二塁の同点機も逃した。　


[ 2007/6/14 21:32 更新 ]

グッドウィルドーム
Ｔ　０００　０００　０００　　０
Ｌ　２２１　０１１　００Ｘ　　７

以下は時事通信の記事より
西武、連敗止める＝プロ野球・西武−阪神
時事通信 - 2007/6/13 21:31

　西武が岸の好投で連敗を10で止めた。1回、カブレラの右前打などで2点を先取し、2回は片岡の右犠飛と中島の中前適時打。その後も小刻みに加点した。新人の岸はプロ初完投を完封で飾った。阪神は打線が不振で2試合連続の零封負け。　


[ 2007/6/13 21:31 更新 ]

阪神甲子園球場
Ｈ　０００　０００　００１　　１
Ｔ　０００　０００　０００　　０

以下は時事通信の記事より
ソフトバンクの川崎が決勝打＝プロ野球・阪神−ソフトバンク
時事通信 - 2007/6/11 22:02

　ソフトバンクが0−0の9回に藤川を攻略。左前打の田上を送りバントと内野ゴロで三塁まで進め、川崎が中前適時打を放った。8回無失点の和田が約1カ月ぶりの5勝目。馬原は20セーブ目。阪神は必死の継投も実らず、完封負け。　


[ 2007/6/11 22:02 更新 ]

阪神甲子園球場
Ｈ　０００　１００　０００　０　　１
Ｔ　０００　０００　００１　2X ３
（延長１０回）
林威助選手のサヨナラ本塁打で勝利！

以下は日刊スポーツの記事より
【阪神】林が延長10回サヨナラ弾
日刊スポーツ - 2007/6/10 22:49

＜阪神３−１ソフトバンク＞◇１０日◇甲子園
　阪神が林のサヨナラ２ランで劇的勝利を挙げた。杉内の前に８回まで得点を奪えず、０−１で９回へ。野口の犠飛で同点に追いつき、延長１０回１死二塁で、成長著しい３番林が右翼へ自身初のサヨナラ本塁打をたたき込んだ。「長い試合をずっと応援してくれてありがとうございます」。雷雨で５回裏２死で阪神攻撃中に中断。１時間１０分後に再開されたが、開始も遅れ、午後２時３０分に始まったデーゲームが終わったのは午後６時５０分。最後まで残った虎党に最高のプレゼントとなった。


[ 2007/6/10 22:49 更新 ]

阪神甲子園球場
Ｂ　１０１　００１　１００　　４
Ｔ　０１０　０００　０００　　０

以下は時事通信の記事より

オリックスが競り勝つ＝プロ野球・阪神−オリックス
6月9日18時1分配信 時事通信


　オリックスが着実に得点した。同点の3回、北川の適時二塁打で勝ち越し。6、7回にも2番手ダーウィンを攻略し、1点ずつを奪った。ユウキは緩急をつけた投球がさえ、6回途中まで1失点で3勝目。阪神は打線が振るわず。　

最終更新:6月9日18時1分

阪神甲子園球場
Ｂ　１００　０００　０００　　１
Ｔ　０００　０００　００2x　　２

岡田監督退場！
以下は時事通信の記事より
阪神の鳥谷が押し出しサヨナラ＝プロ野球・阪神−オリックス
時事通信 - 2007/6/8 21:31

　阪神が3度目のサヨナラ勝ち。1点を追う9回、先頭の赤星の四球を足場に一死満塁とし、藤本の押し出し四球で同点。続く鳥谷の押し出し死球で決着を付けた。4番手の藤川が2勝目。オリックスは抑えの加藤の乱調で連勝は4でストップ。　


[ 2007/6/8 21:31 更新 ]

フルキャストスタジアム宮城
Ｔ　０００　０１０　０００　　１
Ｅ　２０４　２００　０３Ｘ　　11

マー君にやられました。今日はホームが遠かった・・・
以下は時事通信の記事より
楽天が圧勝＝プロ野球・楽天−阪神
時事通信 - 2007/6/6 22:00

　楽天が効率のいい攻めで圧勝。1回に山崎武の22号2ランで先制。3回は山崎武の適時二塁打に2暴投などで4点を加え、序盤で大勢を決めた。田中は阪神の拙攻にも助けられ、7回を1失点で3勝目。阪神は投手陣が総崩れで30敗目。　
[ 2007/6/6 22:00 更新 ]

フルキャストスタジアム宮城
Ｔ　００２　００３　０００　０５　　10
Ｅ　０１０　２１０　００１　００　　５
（延長11回）

以下は時事通信の記事より

阪神が延長戦制す＝プロ野球・楽天−阪神

　阪神が延長戦を制し、3連敗を免れた。5−5の11回、金本のこの試合5打点目となる適時二塁打で勝ち越すと、打者一巡の猛攻でこの回5点を奪った。藤川が今季初勝利。楽天は9回二死から藤川を攻めて追い付いたが及ばず、借金2。　

[ 時事通信 2007年6月6日 0:01 ]

札幌ドーム
Ｔ　０００　０００　０００　　０
Ｆ　０００　２００　００Ｘ　　２

日本ハムに連敗。しかし、林選手が待望の規定打席到達。
以下は日刊スポーツの記事より
阪神林２位！規定打席到達で３割５分１厘
日刊スポーツ - 2007/6/4 10:13

６回表２死、林はグリンから左翼線二塁打を放つ（撮影・上田博志）＜日本ハム２−０阪神＞◇３日◇札幌ドーム
　札幌で連敗…。外国人監督に１４連敗…。苦しい交流戦が続く。光明は３番林だ。今季最少の２安打と寒かった打線だが、その２安打を１人で放ち、存在感を見せた。３日で規定打席に達し、セ・リーグの打率部門２位に登場。ガンガン打って、チームを浮上させろ！
　節目の打席に、プレースタイルが凝縮されていた。林が全力疾走でプロ初の規定打席到達に花を添えた。無得点のまま迎えた８回２死。日本ハム武田久にファウルで粘り、最後は外角への変化球にバットを差し出す。緩いゴロは遊撃へ。だが一塁ベースを全力で駆け抜けた。渋い内野安打を放ち、レギュラーとしての証しを手にした。
　「最後の打席はチェンジアップかフォークか分からなかったですね。（６回は）真っすぐ待ちでした」
　打った球種も覚えていない。とにかく夢中で白球をたたき、そして走った。低迷するチームのなかで今や欠かせない存在だ。
　６回２死。先発グリンの外角速球を逆らわずに振り切り、鮮やかなライナーで三塁線を破った。ようやく出たチーム初安打。二塁打を放ち「ノーヒットノーラン」の危機を脱した。この日、阪神打線が放った２安打はいずれも林がマーク。まさに孤軍奮闘だ。
　レギュラーに定着し、心身の疲労と戦う日々を過ごす。入団前から右ひざの故障を抱えており、入念なケアを施す。遠征先の宿舎。空いた時間を見つけては、バスタブにお湯を張り、じっくりと半身浴を楽しんでいる。
　「疲れが取れるし、気持ちいいんだよね。試合に出続けると疲労もたまるし、ケアもしっかりやっておかないといけないから」
　とにかくリラックスを心掛ける。眠る前に１人で缶ビールを片手に、テレビを見るのも至福のひととき。１日に参加した甲子園での指名練習ではフリー打撃を行わず、軽く汗を流しただけだった。体調管理に気を使うのも、好調をキープする要因のひとつだ。
　今季１３度目のマルチ安打を達成し、打率３割５分１厘に上昇。いきなり打率部門２位にランクインした。ヤクルト青木（３割６分７厘）しか上位はいない。シーズン終盤に首位打者を争う「資格」も得た。毎朝、スポーツ紙の打撃成績表をチェックする楽しみもできた。それでも心のスキは作らない。「これから先は長いですからね。とにかく頑張ります」。花開いた打撃技術を頼りに、長いシーズンを走る。


[ 2007/6/4 10:13 更新 ]

札幌ドーム
Ｔ　０００　１００　００４　　５
Ｆ　００３　４００　１０Ｘ　　８
９回表の怒涛の追い上げ実らず・・・
以下は毎日新聞の記事より
＜日本ハム＞史上３度目の１０連勝　阪神は追い上げ及ばず
毎日新聞 - 2007/6/2 21:41

　○日本ハム８―５阪神●（交流戦）　日本ハムが昨年７月の１１連勝以来、球団史上３度目の１０連勝。三回に森本、田中賢の連続二塁打と稲葉の２ランで先制し、四回は集中打などで４点を加えた。ダルビッシュは６勝目。阪神は九回、金本の満塁本塁打で追い上げ、さらに１死満塁と攻めたが、そこまで。


[ 2007/6/2 21:41 更新 ]