2006.07.31 Monday
夏の選手権・大阪代表校が決定
本日、舞洲ベースボールスタジアムで大阪大会の決勝戦が行われた。
大阪桐蔭が金光大阪を延長12回、4―3で破り、2年連続4回目の出場。6回に同点に追いつかれてから加点できず延長戦に突入。
大阪桐蔭が最後に粘りを見せた。
全国大会では大阪代表が勝ち進む姿が見られない。
昨年、大阪桐蔭が頑張ったが決勝前に力尽きる。
今年は大阪に優勝旗を持ち帰って欲しい。
最近、高校野球に関して暗い話題ばかりが報じられている。
そろそろこの辺で襟元を正さないと、野球が廃れてしまう。
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2006.07.27 Thursday
阪神・中日に3連敗
ナゴヤドームでは勝てないのか?
中日に3つとも取られてしまった。
投手の交代のタイミングが悪く、裏目と出て敗戦。
オールスター球場の中日・福留選手が特例措置としてこの3連戦より登場。
3連戦とも福留選手にやられました。
何も書くことはありません。
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2006.07.26 Wednesday
天神祭
(ヤフーのニュースより)
水の都・大阪に夏本番を告げる大阪天満宮(大阪市北区)の天神祭は25日夜、市中心を流れる大川に100隻余りの船を浮かべて菅原道真の御神霊を迎える「船渡御(ふなとぎょ)」を行い、祭りは最高潮に達した。
この日は蒸し暑さはなく時折心地よい風も。約4000発の奉納花火が打ち上げられ、川辺や沿道を埋め尽くす浴衣姿のカップルや家族連れは歓声を上げながら、1000余年の歴史を誇る“火と水の祭典”を楽しんだ。
天神祭の奉納花火を見物に行きましたが、あいにく行った場所から花火が見えにくい位置でした。天満橋の駅から人の流れに付いていったのですが、花火の音はするのですが姿は見えません。
ビルの間からかすかに花火が少し見えました。
大阪は天神祭が始まれば暑さも夏本番という感じになりますが、今年はまだ梅雨明けしていません。
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2006.07.24 Monday
欽ちゃん球団、解散取りやめ
欽ちゃん球団こと、社会人野球の「茨城ゴールデンゴールズ」は欽ちゃんこと萩本欽一氏の解散宣言を撤回し存続することが決定。
元極楽とんぼ・山本が起こした事件の責任を取る形で解散宣言した萩本氏。しかし世間の反響が大きく、存続することが決定した。
クラブチームの社会人野球は本業の仕事をしながら続ける野球は、学生時代の部活動とはまた違う。
本当に野球が好きじゃないと出来ないと思う。
仕事と野球の両立はしんどい。全体練習に参加できなけりゃ個人練習による調整をして試合に参加は体調管理を含め大変である。
茨城ゴールデンゴールズ活動再開を機に野球人気の復活を願っています。
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2006.07.24 Monday
2006サンヨーオールスターゲーム第2戦
サンマリンスタジアム宮崎7月23日 全セ7−4全パ
阪神タイガース・藤本敦士選手がMVP獲得、アンディ・シーツ選手が優秀選手賞獲得。
藤川球児投手が自慢の速球を武器にオリックス・清原和博選手を三振に仕留め対決を制する。
阪神勢の活躍が目立った試合だった。
北海道日本ハムの新庄選手のパフォーマンスの後継者?に同チームの後輩森本選手が目立っていた。第1戦での宇宙人に引き続き、第2戦はカッパみたいなヅラを着用し登場。プレーでもホームランを放つなど大活躍。
(以下、ヤフーの速報より引用)
雨で1日順延されたプロ野球の2006サンヨーオールスターゲーム第2戦は23日、宮崎市のサンマリンスタジアム宮崎に2万9777人の観客を集めて行われた。オールスター戦の九州での開催は01年の福岡ドーム以来で、宮崎での開催は初めて。シーソーゲームを全セが八回の藤本の適時打で勝ち越し、昨年から4連勝、通算の対戦成績を65勝73敗8分けとした。最優秀選手には、決勝打の藤本が選ばれた。
▽全セ・岡田監督 藤本は(チャンスに打席が)回ったお陰で賞を取れたけど、これも運やからな。阪神勢が2人も賞? もうすぐ後半戦やし、もちろんもらえたほうがいいよ。宮崎でやれて良かったな。今日はエエ天気になったし。
▽全パ・バレンタイン監督 今日も多くの選手が持てる力を出してくれた。(清原と藤川の対決は)エキシビションとして楽しんでもらおうと思った。勝ちにこだわっていたが……。結果としていい野球をしたチームが勝つことになる。
○全セ7―4全パ●
計29安打の乱打戦を全セが制した。二回、阿部の右前適時打で先制。四回にはアレックスの左越え2ラン、六回にはシーツの中越えソロとアーチ攻勢。同点の八回2死二、三塁から藤本の2点適時打で勝ち越した。全パは三回に森本の2ランで逆転、五回にも森本、西岡の重盗など多彩な攻撃を見せたが、及ばなかった。
○…表彰選手…○
☆最優秀選手 藤本敦士(阪神)
☆優秀選手 シーツ(阪神)▽アレックス(中日)▽森本稀哲(日本ハム)▽中島裕之(西武)
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2006.07.21 Friday
2006サンヨー・オールスターゲーム第1戦
オールスター第1戦:7月21日神宮球場 全セ3−1全パ
試合前には番外編の対決が開催(日刊スポーツより)
阪神赤星がヤクルト石川との身長1センチ差の対決を制した。球宴第1戦の試合前練習のウオーミングアップ中に、外野で背中を合わせて背比べ。ヤクルト古田兼任監督がジャッジしたところ、赤星のほうが高かった。石川の169センチに対して、赤星は170センチ。わずかの差で上回った赤星は「勝ったよ。でもさ、鳥谷に『厚底履いてる』とか、青木に『背伸びしてますよ』とか言われちゃった」と苦笑いだった。
試合のほうは全セが3−1で全パに勝ち、昨年の第1戦から3連勝を飾った。通算成績は全パの73勝64敗8分け。最優秀選手(MVP)は勝ち越し本塁打を放った青木(ヤクルト)が選ばれた。
川上(中日)と松坂(西武)の先発で始まり、全セは3回に青木のソロで勝ち越し、6回は岩村(ヤクルト)のソロで加点した。全パは里崎(ロッテ)の先制ソロだけに終わった。
新庄(日本ハム)の派手なベルトやバット、ダイビングキャッチや藤川(阪神)やクルーン(横浜)の剛速球、野球犬ミッキー(広島)の登場など見所がたくさんありお祭りは盛り上がった。
第2戦は22日にサンマリンスタジアム宮崎で開催され、全セが内海(巨人)、全パは斉藤和(ソフトバンク)が先発する。
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2006.07.20 Thursday
欽ちゃん球団、解散?
社会人野球のクラブチーム、茨城ゴールデンゴールズの萩本欽一監督(65)が19日、球団の解散を発表した。
所属選手で、人気お笑いコンビ、極楽とんぼの山本圭一(38)が起こした不祥事が北海道遠征中だったことを重大に受け止め、道義的責任を取り苦渋の決断を下した。
が、連帯責任をとって解散もいいかもしれないが野球を盛り上げるためにも解散は撤回すべきである。
学生野球みたいに連帯責任だ出場停止だではなく、大人の野球なので問題のあった当該選手を省いて活動を存続させるべきである。
一部新聞報道では昨年度は活動初年度ということで話題が豊富であったが、今年度はネタ切れの感があった。それで思わず「解散」という言葉が萩本氏の口から出たのだろう。
活動再開に向けて各方面から存続運動がおこっている様子である。
ゴタゴタがあったが、茨城ゴールデンゴールズが再度活動することを願っています。
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2006.07.19 Wednesday
極楽とんぼ山本圭壱、吉本興業を解雇される
(ヤフーのニュースより)
吉本興業は18日、お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭壱(38)が未成年者との飲酒やみだらな行為をしたとして、専属タレント契約を解除したと発表。
同社は報道各社あてのファクスで、「許されざる反社会的行為に該当するものとして処分した」としているが、捜査に支障が生じ、関係者のプライバシーを侵害する恐れがあることを理由に、詳細については明らかにしていない。
昨夜からこの話題でネット上は大騒ぎの様子。
今朝の番組で相方の加藤浩次が号泣しながら相方の不祥事を詫びていた。
このまま極楽とんぼは解散し、加藤がピンで活動し山本は芸能界から消えてしまうのか?
夕方から吉本興業から記者会見があるそうだが、どのような内容かは後ほど確認し今後を見守るしかない。
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2006.07.18 Tuesday
阪神応援で「蛍の光」見直し
(デイリースポーツのサイトより)
“江夏提言”で「蛍の光」を見直し
2006年7月18日(火) 11時13分 デイリースポーツ
阪神タイガースの応援で、イニング途中の相手投手降板時に合唱される「蛍の光」が、28日のヤクルト戦(甲子園)から部分撤廃されることが17日、分かった。本紙評論家・江夏豊氏が6月5日付の「野球道」で、「蛍の光」の合唱を侮辱行為と指摘したことを受けて動いたもの。28日からは、阪神が優勢時に相手投手がKO降板した場合に限定。同点、劣勢時には、新たに製作されたヒッティングマーチを合唱する。
20年以上もの間、相手投手のイニング途中降板時に合唱されてきた「蛍の光」。スタンドで応援する阪神ファンの間では、ひとつの風物詩となっていた。
しかし、劣勢時や役割を果たした投手の降板時にも歌われるため「ファンの心境に合わない」という声が以前から応援団内でも根強く、また「相手に対して失礼」と全面撤廃を求める声も上がっていた。
6月5日付本紙で、本紙評論家・江夏豊氏が、同曲の合唱に疑問を投げかけたのを契機に、ファンの間でも見直しを求める意見が再燃。これを受ける形で、私設応援団が協議を開始した。
当初は「現行のままでいい」「全面的にやめるべき」など意見が分かれたが、7月上旬の話し合いで部分撤廃が決定した。同曲の合唱は、阪神が優勢時に相手投手がイニング途中にKO降板した場合に限定。同点時や劣勢時には、新たに製作された「オペレーションビクトリー」を合唱することが決定した。
新規定の適用は、後半戦後初の本拠地戦となる7月28日のヤクルト戦から。この日、甲子園球場で行われた私設応援団内のミーティングで最終確認された。
当面はファンの混乱も予想されるが、これには私設応援団がスタンドで歌詞カードを配布するなどして対応。関係者は「応援はあくまでファンの方が中心。早くファンのみなさんに覚えてもらえるように努力していきます」と1日も早い定着に全力を挙げる考えだ。
新曲の歌詞、楽譜は、阪神タイガース私設応援団・ヒッティングマーチ管理委員会のHP(http://tigers‐hm.net)に掲載されており、試聴も可能。男だったら奮い立て-。連覇を目指す猛虎に送る、新たなメッセージが加わった。
相手チームがあっての野球。いいプレーには敵味方関係なく拍手、ショボいプレーには敵味方関係なく叱咤する。
野球が好きな人間はこれを頭に観戦しましょう。
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2006.07.16 Sunday
大相撲名古屋場所7日目、露鵬がカメラマン殴る
露鵬が千代大海と土俵下でにらみ合い、取組後にカメラマンを殴るといった事件が起こる。
(以下、ネットで報じられていた記事の抜粋)
大相撲名古屋場所7日目(愛知県体育館)の15日、東前頭3枚目の露鵬(26)=本名ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソビッチ、ロシア出身、大獄部屋=が千代大海との取組後、取材中のカメラマン2人の頭部を殴る騒ぎを起こした。
露鵬は千代大海に押し出された後、土俵下でにらみ合って言い争い、礼もせずに土俵を下りた。打ち出し後、審判部の九重副部長(元横綱千代の富士)が両力士を呼び、礼を欠いた行為として注意。この後、怒りが収まらない露鵬が取り囲んだカメラマンを殴った。風呂場のガラスを割る騒ぎも起こしている。
両力士は北の湖理事長(元横綱)からも注意を受けた。言い争いになった経緯ははっきりしない。
殴られたのは毎日新聞社と中日新聞社のカメラマンで、毎日新聞のカメラマンが顔面打撲で全治4日のけがを負った。同社では「(記者に)取材上の落ち度はなく、露鵬関の暴力行為は誠に遺憾であり、スポーツマンとして許されないこと」などとするコメントを発表。16日に日本相撲協会に抗議し、再発防止を求める。中日新聞のカメラマンにけがはなかった。
北の湖理事長は「見苦しい。今場所も2、3(勝負の後でにらんだ力士が)あった。勝負の後は正々堂々としなければいけない」と語った。
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2006.07.13 Thursday
ジダン選手の頭突きの真相が明らかに
(ネットのニュース記事より)サッカーのワードカップ(W杯)ドイツ大会の決勝で退場となったフランス代表主将のジネディーヌ・ジダン(34)は12日夜、フランスの有料テレビ「カナル・プリュス」に生出演し、イタリアのDFマルコ・マテラッツィ(32)に頭突きをした理由について「自分の母と姉を深く傷つける言葉」を3回繰り返し言われたため、と説明した。
具体的に何を言われたかは明かさなかった。人種差別的な発言だったかどうかは質問されなかった。
ジダンによると、あの場面で、マテラッツィがユニホームを引っ張ったため、「ユニホームが欲しければ、試合後にあげるよ」と応じたという。その直後に発せられたマテラッツィの言葉に対し頭突きをしたが「言葉の暴力は、時として顔を殴られる方がましというほどのものだ。挑発がなければ、あの行動はなかった」と説明した。(読売新聞)
この頭突き騒動は今後どうなるのでしょうか?全世界に衝撃の頭突きシーンが試合の生中継やニュース映像などで世界中の人が知っているといっても過言ではないこのニュース。
世界中の人々に与えた影響は大きいと思われる。
W杯のMVPは剥奪されてしまうのでしょうか。暴言に対して殴ったり蹴ったりするのは許せないが、頭突きなら許してあげましょうとFIFAが寛大な態度を見せるか?
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2006.07.12 Wednesday
MLBオールスター戦
イチロー「悔しい」3打数無安打/米球宴
2006年7月12日(水) 12時33分 日刊スポーツ
MLBオールスターゲーム7月11日(現地時間)PNCパーク
ア・リーグ3−2ナ・リーグ
今年は日本人メジャーリーガーはイチロー外野手一人だけの参戦。
3打数0安打に終わり寂しい結果に終わった。
(以下はネットのニュースより引用)
ア・リーグのイチロー外野手(32=マリナーズ)は、6年連続の大リーグ球宴に「1番右翼」で2年ぶりに先発出場したが、3打数無安打で6回の守備からベンチに下がった。「(1回)真っさらな打席に入るのは気持ちがいい。このメンバーの中で1番を打つのは格別。本塁打を打ちたかった。やっぱり打ち取られたら悔しい」と振り返った。
1回の第1打席は相手先発ペニー(ドジャース)に空振り三振、3回の第2打席はオズワルト(アストロズ)に右直、6回の第3打席はフエンテス(ロッキーズ)に詰まらされ、遊ゴロに終わった。
試合はア・リーグが9回表2死走者なしから3連打して2点を奪い3−2で逆転勝ち、9連勝を飾った。MVPは逆転打を放ったマイケル・ヤング(29=レンジャーズ)が受賞した。
勝ったア・リーグは、ワールドシリーズの本拠地開幕の権利を得た。
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2006.07.11 Tuesday
球児、連続イニング無失点さらに更新
(阪神甲子園球場)7月11日阪神2−1広島
阪神藤川球児投手(25)が、シーズン連続イニング無失点の球団記録を更新した。3番手で1イニングを無失点に抑え、4月15日の広島戦(甲子園)から続く連続無失点を47回2/3に伸ばして、62年小山正明の47回を上回った。プロ野球全体でも歴代5位に浮上した。
最近の抑えでの投球を見ていると、安定感が増してきた。
久保田の代役以上の活躍をしている。
このまま突っ走って日本プロ野球記録に追いつき、追い越して新記録を樹立して欲しいものである。
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2006.07.10 Monday
サッカーW杯・イタリアが優勝
サッカー第16回ワールドカップ(W杯)ドイツ大会最終日は9日夜(日本時間10日未明)にドイツ・ベルリンで行われ、イタリアが1−1からのPK戦を5−3で制して、1982年スペイン大会以来6大会ぶり4度目の優勝を果たした。
日本では早朝の試合放映だったので、見てなかったのですがフランス代表のジダン選手がイタリア代表マテラッツイ選手の胸元に頭突きを炸裂!させました。この場面をニュースで見て何事かと思いましたが、理由がはっきりしません。
(以下、ネットのニュースより)
ジダンが現役ラストマッチに自ら汚点を残した。延長後半5分だった。イタリアDFマテラッツィと何度か言葉を交わした後、突然相手に正対して胸のあたりに強烈な頭突きを見舞った。マテラッツィはもんどりうってピッチに倒れ込んだが、プレーと全く関係ない場面での行為に主審、副審とも気づかなかった。そこでイタリアGKブフォンが副審に猛抗議。主審が確認の上、ジダンにレッドカードを出した。
日本が敗退してからはW杯を見てなかったのですが、この試合は見たかったなと少し後悔しています。
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2006.07.06 Thursday
阪神球団に30億円納付せよとの判断
プロ野球オーナー会議が5日東京・帝国ホテルで行われ、阪神球団の親会社の阪神電鉄が阪急ホールディングスの子会社となったことが、野球協約上の「保有者の変更」にあたるかを協議し、「変更」に当たるとの結論が出た。
阪急は一度「野球」から撤収しているのと、例の村上ファンド事件の余波で阪急ホールディングスが阪神電鉄株を公開買い付けで6割超を株式取得していることから球団保有者の変更と判断されたのだろう。
新規参入と同じ扱いなので預かり保証金25億円、野球振興協力金4億円、加入手数料1億円の計30億円を日本野球機構に納入することが野球協約で2004年以降規定されている。
こうなったのも村上ファンドが悪いんじゃないのかと思われる。
村上世彰容疑者に請求書を回して支払ってもらうのもいいかも知れない。
ちなみに10年球団を保有すれば25億円は返却される。
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2006.07.05 Wednesday
北、ミサイル7発発射
早朝から大騒ぎの日本国内。
北朝鮮は5日午前3時半ごろから午前8時20分ごろまでの間にミサイル6発を発射。また午後5時20分すぎに1発発射。
計7発を日本海に向けて発射。
長距離弾道ミサイル「テポドン2」を3発目に発射し失敗との情報。
7発全て日本海に着弾した様子。
北朝鮮がミサイル発射したことによって、今後の国際情勢に注目。
日本政府も制裁措置発動し、
アメリカが何らかの形で制裁または報復行動に出るのか?
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2006.07.05 Wednesday
小林さん、新記録で6連覇 ホットドッグ早食い競争
【ニューヨーク4日共同】
米独立記念日恒例のホットドッグ早食い競争が4日、ニューヨークのコニーアイランドで開かれ、小林尊さん(28)=長野市出身=が6連覇を達成した。小林さんは制限時間の12分間に53個4分の3を食べ、自身が2004年に作った53個半の最高記録を更新した。(共同通信)
(ホームページよりプロフィールを抜粋)
小林尊(takeru kobayashi)
生年月日 1978年3月15日
身長/体重 173cm/75kg
出身地 長野県
血液型 A型
(ホームページの紹介文より)
フードファイト界の象徴であり、歴代史上最高のプレーヤー 。
世界的に活躍し、現役でありながら既に伝説と化している。数々の世界記録 を保持し、その並外れたパフォーマンスから"The Tsunami"のニックネームが付けられている。
2004年、UFFO (United Food Fighters Organization)設立。
フードファイト界のさらなる発展を目指す。
毎年この独立記念日に開催されているホットドッグ早食い選手権に出場して優勝している姿をニュースで見ます。
「凄い」の一言ですね。
大食いや早食いは持って生まれた特殊技能ではないでしょうか。
身長体重は一般人とあまり変わらないみたいだし。
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2006.07.04 Tuesday
中田英寿、引退発表
サッカー日本代表MFでボルトン所属の中田英寿選手(29)が3日自身のホームページで現役引退を発表。
今朝の朝刊の一面に報道されるくらい日本中に衝撃が走った。
サッカーを知らない人でも「中田英寿」の名を知っているくらいのビッグネーム。あのブラジル戦の終了後に見せたピッチに倒れこんだシーンで心に秘めていた引退が現実のものとなり、過去を振り返っていたのだろうか?
今後は「新しい自分探しの旅に出る」とのことです。
まぁ将来的には実業家に転身するのではないでしょうか?
個人的な意見として、実業家に転身する前にNBAのマイケル・ジョーダン選手みたいに野球に挑戦して欲しいものですが・・・
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2006.07.03 Monday
大リーグに16歳日本人少年がチャレンジ
米大リーグのアトランタ・ブレーブスは3日、大阪市中央区に住む16歳の島袋涼平選手(16)=私立おかやま山陽高中退、185センチ93キロ、右投げ左打ち=のマイナー契約での入団を発表した。大リーグ球団と契約できるのは16歳以上で、日本人選手では最年少での契約。球歴は約2年というまさに「原石」の島袋選手は「小さいころからメジャーへのあこがれはありました。まだ夢にぎりぎり引っかかった感じですが、目標のプロになれてうれしい」と白い歯をのぞかせた。
島袋選手は小学6年から中学1年まで少年野球チームで、主に投手としてプレーした経験しかなかった。運命を変えたのは中学3年の8月、ブレーブス国際スカウトの大屋博行さん(40)との出会い。父均さん(56)と通っていた兵庫県西宮市内のバッティングセンターで見せた豪快な打撃と身体能力の高さが大屋スカウトの目に留まった。
昨春入学した高校では、監督の不祥事もありわずか3カ月で退部。その後は、均さんと体づくりをしながらプレーする場を探していた。
入団を持ちかけた大屋スカウトは「初めて会った時から既に体は出来ていた。打撃技術も日本のプロにひけをとらない。何より考えられないスピードで成長している」と、将来性に期待する。
今後は3日夜に日本をたち、豪州で開かれている大リーグの野球アカデミーに加わる。実力いかんで秋に米国での教育リーグに参加する。大リーグで生き残るチャンスをつかむため、ほとんど経験のない捕手に取り組む島袋選手は「イチロー選手のように本能でプレーする選手にあこがれている」。母スサーナさん(54)はアルゼンチン出身。日本人離れしたパワーで夢に向かう。(毎日新聞) - 7月3日17時12分更新
驚きのニュースです。ニュースサイトから抜粋しました。
史上最速でメジャーへ駆け上がって欲しいものです。
どれだけ英語が喋れるのかが気になります。新庄選手みたいに「エーぺ(英語ペラペラの意)」になるのでしょうか?
今後が楽しみな選手です。
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2006.07.02 Sunday
巨人軍・連敗記録更新を逃す!
7月1日(東京ドーム)巨人4−2阪神
巨人が球団記録に並ぶ11連敗を目前に阪神に逆転勝ちをしていしまい、怪記録達成ならず!
阪神は6回一死満塁の逸機が響き、連勝は3でストップ。
巨人の連敗は残念ながら10でストップする。
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