2006.06.21 Wednesday
交流戦終了
今年で2年目となったセ・パ交流戦。
昨年に引き続き千葉ロッテマリーンズが優勝。 今年は巨人軍が千葉ロッテに6連敗するという記録を達成。 中日は「パリーグ・アレルギー」から脱出した様子で、4位に浮上。 2位になったヤクルトと共に今後のセ・リーグ公式戦では手強い相手になりそうだ。 阪神は35試合戦って21勝15敗、勝率は5割8分3厘で12球団中3位。 カード別対戦成績は千葉ロッテ5勝1敗、ソフトバンク3勝3敗、西武2勝4敗、オリックス5勝1敗、北海道日本ハム3勝3敗、楽天3勝3敗。 対楽天戦は何だか阪神に過去在籍していた監督・コーチ・選手が多いので、一昔前の俗に言う「暗黒時代」の阪神を見ているようで懐かしかった。 「暗黒時代」の阪神の思い出については後日語ることにしましょう。 |