しららはま

先週の話になりますが
先週の土曜日、10月29日に大阪城ホールで行われた『ｃＥＬＥＢＲＡＴＩＯＮ　２００５〜Ｈｅａｒｔ　Ｂｅａｔ〜』に行ってきました。
槇原敬之ファンに連れられて大阪城ホールにやってきました。
大阪城ホールを訪れるのは何年ぶりだろうか？
最後に来たのはプロレスの興行だったか？それともライブだったか？
それはさておき、
今回の槇原敬之のコンサートはオーケストラが参加してのコンサートで、普通のコンサートとはチョット雰囲気が違う。クラシック演奏会のような雰囲気でした。
でも、大阪城ホールの周辺はコンサートやライブ、プロレス興行と同じように屋台が出没し、今から祭りが始まるって感じでした。
コンサートの感想は、
「世界でひとつだけの花」が聴けてよかった。彼の声は高音なので、声が通ってて聴かせる歌でした。
それと、オーケストラの後部にいるコーラス隊のパフォーマンスが印象に残った・・・男性コーラスの方の格好をみて、「あるある探検隊」のネタをやってる漫才師・レギュラーの２人を思い出してしまいました。