USJにはスヌーピーとセサミストリートのキャラクターがパーク内にいます。
中学校の頃、英語の教科書にスヌーピーとセサミストリートが教材に登場していました。
スヌーピーは「ピーナツ」という漫画に登場するビーグル犬ですが、いつの間にか主役であるはずのチャーリー・ブラウンを追い抜き人気者になっていました。
スヌーピーの漫画の正式名称は「ピーナツ」です。知らない人が多いみたいですね。「スヌーピーとその仲間たち」って感じですから。
子どもの頃に家に「ピーナツ」の単行本が何冊かあり、英語と日本語が書いてあるので少しは英語の学習に役立ったかと思います。
中学校の英語教科書に登場したのは「ピーナツ」作者のチャールズ・M・シュルツの物語で「ピーナツ」が人気作品になるまでを描いていました。
セサミストリートは幼い頃、国営放送局の教育テレビで見ていました。
人形劇みたいなものだったと記憶しています。
中学校の英語教科書に登場したキャラクターの名前は忘れましたが、モヒカンの黄色い奴とビッグバードだったかな?青い顔の奴もいたような・・・
教科書に落書きしていたことしか覚えていません(笑)
パーク内でスヌーピーとその仲間たちやセサミストリートご一行様を見掛けると子どもの頃を思い出します。
今日の写真はハロウィンで撮影したスヌーピーです。