2006.07.10 Monday
サッカーW杯・イタリアが優勝
サッカー第16回ワールドカップ(W杯)ドイツ大会最終日は9日夜(日本時間10日未明)にドイツ・ベルリンで行われ、イタリアが1−1からのPK戦を5−3で制して、1982年スペイン大会以来6大会ぶり4度目の優勝を果たした。
日本では早朝の試合放映だったので、見てなかったのですがフランス代表のジダン選手がイタリア代表マテラッツイ選手の胸元に頭突きを炸裂!させました。この場面をニュースで見て何事かと思いましたが、理由がはっきりしません。 (以下、ネットのニュースより) ジダンが現役ラストマッチに自ら汚点を残した。延長後半5分だった。イタリアDFマテラッツィと何度か言葉を交わした後、突然相手に正対して胸のあたりに強烈な頭突きを見舞った。マテラッツィはもんどりうってピッチに倒れ込んだが、プレーと全く関係ない場面での行為に主審、副審とも気づかなかった。そこでイタリアGKブフォンが副審に猛抗議。主審が確認の上、ジダンにレッドカードを出した。 日本が敗退してからはW杯を見てなかったのですが、この試合は見たかったなと少し後悔しています。 |