2006.07.26 Wednesday
天神祭
(ヤフーのニュースより)
水の都・大阪に夏本番を告げる大阪天満宮(大阪市北区)の天神祭は25日夜、市中心を流れる大川に100隻余りの船を浮かべて菅原道真の御神霊を迎える「船渡御(ふなとぎょ)」を行い、祭りは最高潮に達した。 この日は蒸し暑さはなく時折心地よい風も。約4000発の奉納花火が打ち上げられ、川辺や沿道を埋め尽くす浴衣姿のカップルや家族連れは歓声を上げながら、1000余年の歴史を誇る“火と水の祭典”を楽しんだ。 天神祭の奉納花火を見物に行きましたが、あいにく行った場所から花火が見えにくい位置でした。天満橋の駅から人の流れに付いていったのですが、花火の音はするのですが姿は見えません。 ビルの間からかすかに花火が少し見えました。 大阪は天神祭が始まれば暑さも夏本番という感じになりますが、今年はまだ梅雨明けしていません。 |